ushi_ha_ukeの日記

ハンバーグくんの日記です

同人誌に対しての話を…していない。出来なかった。

マジでツイッターの比じゃないレベルで文章がめちゃくちゃで、絶対に直した方が良いんだけど、目が滑るどころじゃ無く滑って修復が不可能なので、墓場送りとさせていただきます(季節の挨拶)

 

同人誌と私。が流行ってるので、ぼくちんもこの気持ちのままを書き記した〜い!

 

記すお。

 

駅でも駅の屋根潜る前から定期券持ち出すようなせっかちなんですけど、同時に何か一つ一つの行動が普通の人の1.5倍くらい遅くて、だからせっかちさで丁度なんとか食らいついていけるくらいの生活を過ごさせてもらってるんですけど(何の話?)

案の定同人誌も遅筆で、制作期間は三ヶ月と普通にやっていれば普通に入稿できる期間があったはずなのに、漫画が終わったのは締め切り三日前でした。
何回ページ割っても1日8ページ色塗りしなきゃ間に合わないとかいう無謀な数字だったので
打ちました。ワクチンを(!?)
ワクチンを打って得た休みで何とか仕上げることが出来ました(ギャンブラー)
副反応が重く出てたらどうなっていたのか分かりませんが、やらないという選択肢は無かったのでチマチマやっていたと思います。入稿前のオタクはもはや気高い騎士道すら感じる。

週5の仕事で、定時で帰れたとしても洗濯とか風呂とかこなすと、どれだけ早くても21時くらいになっちゃって、元々何があっても22時に寝て8時間睡眠したい心情の持ち主なので、睡眠時間を削るのはかなり辛かったです。
で・す・が、目覚めスッキリ系のサプリ!こちらのサプリを飲んで過ごしていたおかげで、連日4時間睡眠でもばっちり目覚められる日もあれば、普通に5時とかに起きて小麦粉の塊が。◯すぞ。と思う日もありました(思い込み次第)
私は同人誌という訳のわからん行為の為にこのサプリを必要としたけど、数多のレビュー者はこんなサプリに縋らなければならない程時間に追われているんだ……と、思わなかったです。何となく文を付け足しました(AIのべりすと)

あんまりかけたお金をどうこう言うのもナンセンス文学な気がするんですけど、まぁ将来自分が読み返した時に「草」つスクショ添付
する時のために書いちゃいます。

まず、同人誌を出すこと自体四回目?くらいで慣れている方だとは思うのですが、いずれの同人誌も数少ないテニスの王子様フレンドのゆきまちさんと浦徳さんとの原稿会が欠かせなくなっていました。無いと出ない。やらないから。
で、オンラインじゃ無くて直接パソコンとか最新機器のハイテクな凄いヤツ、通称iPadとか持ち寄ってやるんですけど、二人はiPadなのに私だけ17インチの五年前くらいに買ったパソコンを、同じく10年くらい前に買って黄ばんだただデカいだけで何のクッション性も無いリュックに詰めて、マジで地獄の罰かと思うくらい背中を壊しながら原稿会に集っていました。
なので、漠然とiPadに憧れがありました。それはさながら、マウスではじめて絵を描いた中学生が、ペンタブさえ手に入れれば神絵師になれるという幻想とミリ単位でぴったり重なっていました。
なので、色々見たりして、先輩アイパッダーの意見などを聞いたりして、なんか…絵向きのiPadを買いました。ただメガ?とか…名前とか、全部忘れたので書くことはできません(は?)
結果から言うとそのiPadは今、YouTube専用機器と化しています。あ、Apple Pencilを買うの忘れているんだな。お間抜けさんだな。ではなく、描けませんでした。
絵を練習したことないせいで、真っ直ぐな線が書けなくて手首をこねる癖があるんだと思います(初対戦時の鳳長太郎)
だからチマチマ小さい線を繋げて描きたいんですけど、そうするとでっかいでっかい手が描きたい場所を隠してしまって、普通のイラストなら描けるけど、漫画ほど膨大になるとちょっと…無理すぎる。と思い諦めました。

ただ…五年前のパソコンは、軌道だけで15分。クリスタを立ち上げるのに15分で、30分かかるありえない代物でした。そんなもので原稿をしていたら、起動しただけでもう寝る時間になってしまいます。

なので…パソコンを買うことにしました。ただパソコンはiPadと比べ物にならないほど数も特徴も膨大で、専門用語でちんぷんかんぷん元気よく。
一回普通に人気のパソコンを買ったんですけど、その時色々調べたら色域というものがあることを知り、通常だと100のうち60くらいだそうで、普通に使うには申し分ないけど絵を描くならちょっとこだわっても良い所っぽいです。
ちょうど入荷待ちなんや…スマン!と言われていたところなのでキャンセルして(運が良かった)
色域100くらいのレノボのパソコンに変えました。
起動が早すぎるどころか目の前に座ると勝手に起動するレベルで逆に困ってるんですが(?)
鮮やかな色域のおかげで同人誌も描いていた時と色の違いもなく綺麗に塗れたので、色々迷ったけどこれにして良かったなと思います.
ただレノボ、私が情弱なだけかもしれませんが、ペンタブのペンで右クリックが出来ない。スポイトとか地味に多用するので、本当にコイツのせいで時間かかったと思います(急な敵意)
あと、前のパソコンは五キロあって今回のは2キロなのでiPadと変わらんと思いましたが、背中は壊れました。

背負うといえば、パソコンリュックも買いました。これも同じくリュックこだわりユーチューバーとか見て、ノースフェイス?の一番どこでも見かけるリュックにしました。
色が黒と黄色っぽいベージュしかなく、黒色は別のリュックで持っているのでベージュにしたんですが、あ〜黒にすれば良かったでござる〜(後悔日誌?)
ノースフェイサーによると諸々は良いんですが、肩の紐が細めでそこだけアレかも。と言われていたのでカメラガチの人がカメラバッグに付ける肩パッドを二個買ってつけています。それは黒なのでバレバレでダサすぎます。やっぱリュックも黒に…(ループ)
やっぱちょっと違うかもしれませんが、背中は壊れました。
でも、なんか…「俺はダンデビの同人誌にガチなんだ。」という気持ちになれるので、買ってよかったです。
RPGのボスに挑む前にガチガチの装備を買うみたいな気分になれました。


上のブログは出勤前に書いて、今はお昼休みに書いています。午前中におミスが発覚し、底ドンになっていますが、まぁ、別にいいか。(無敵かい)

で、何のためにiPadを買ったかと言えばそう。持ち運んで外で原稿をやる為!
しかし、ファミレスでは出来ない……恥ずかしいし……(それ以前に)
と言うことで、コワークの定期券を購入し、一人の時はそこでやる事にしました。定期券、この言葉を忘れないでください。9月から12月で1定期。そして自動更新。と言うことは、解約しなかったらどうなる?知らんのか、1月から3月の定期券が発行される。
はい。どうしたら…(書けば良いじゃないの。同人誌をよ)

チェーン的なコワークなので、ワタクシは普段土日は完全に家で横にならなければ平日をこなすことが出来ないにも関わらず、謎の意志に突き動かされ、休みの日は隔週で重い石を背負って通って、健康診断にもパソコンを持って行って終わったら近場にある店舗で作業したりと、別人を疑うくらい意識の高い行動をしていました。

今回の原稿、気が狂いそうになる事は幾度とありましたが、やりたくないと思った事はありませんでした。
絵が下手すぎて嫌になる事はありましたが、それでもこう…謎に前向きでいられました。普段、何も努力したくないし…深海より根暗なので…こういうポジティブな思考を貫けたのは、Dance with Devilsのお陰だと思います。
Dance with Devils、七周年にくじを出してくれてありがとう(急)

で、コワークでやっぱり音楽聴きたいので、AirPodsを使うんですけど、3時間くらい連続で聞いてるとトットポポロ…♪って弱り出すんですね。あの音、可愛いとは思うけど普通に時計のアラームくらい心臓が嫌な感じになるので、二度と鳴かないでほしい(意地悪ご主人様)
充電待ちの間、世界の音を聞くのが嫌で…(真っ暗な精神)
そんな時、ちょうどAirPods2が発売される事を知ったので、狂うままに買いました。
正直、音質の違いとかは分かりません。けど、音量をスライドするだけで変えられるのは地味に便利です。

流石に今回でApple Watchは踏みとどまりましたが、八月に出る時は謎のテンションで買ってるかもしれません(原稿に関係なさすぎ)

こんな感じで身の丈に合わぬ爆買いを繰り返した結果、ガチで金が無く、終わっています。でもそれも愛しいよ。ダンデビにふさわしい人間になりたいからさ。


あと、小説はなんか簡単に出た記憶に改竄されていたんですが、小説の方こそ出せたのが奇跡です(世間的には出して良かったかはともかく)

漫画は描き続ければ完成度はともかく終わりでも描けるんですけど、小説って本当に書きたいところだけ書いて続きを一切書けない体質で(?)
書きたいところだけ書いた文章の残骸がiPhoneに200個くらいあって、ネットに出せたのが15くらいだと思います。
特に最近は、これまた三年くらい完結まで書けなくなってしまっていて、
今回出した小説も途中から放置して永遠に完成しないけど、自分が楽しむ分ならこれでいいかなというものでした。

でも、絵が描けない時とか、代わりにちまちま文を足して(リツカと立華が花火を見るところとか)
昔からポケモン以外の作品を一切摂取してこなかったせいで(?)地の文もセリフみたいななんちゃって小説なんで本当お見苦しい出来なんですけど、
でも出せたという事自体が、個人的に嬉しいので良いんです。きっと…

漫画の方は今回しまや出版さんに印刷していただきました。決め手は…オンリー割引があったからです。と言っても割引率が良いとかでは全く無く(失礼)ただ、対象オンリーに愛唱レヴェランスの文字が存在している事が嬉しかったから。それだけです(それだけ?)

キラキラセットにしたんでもっとキラキラかと思ってたんですが、想像より大分落ち着いていました。逆にこれ以上キラキラだとチクチクして着づらかったかもしれません(いつの間にかセーターの話になっちゃった)
でも本当にしま出さんは親切で、今回の表紙は枠のあるデザインにしたんですけど、枠が真ん中より少しずれている事なども丁寧に指摘してくださって、だけど押し付けることもなく、最終的に判断を委ねてくれます。ありがたいね。


……ここから、一日くらい空きます。イベントという希望がなくなったことにより、メンタルが終わっていましたが、爆音Dance with Devilsプレイリスト、昼飯Dance with Devils12話にて洗脳される立華を見て、無事筋肉をバキバキに仕上げ、ブログの続きを書けるようになりました(RTA)

もう、なんか自分のですます口調くどくて、胸焼けするからやめるか……(そんな人間いる?)

同人誌の話とかじゃなくて過去の話しちゃうけど(?)
昔のオタクじゃない頃から、布団に入って目を閉じながら空想で創作したりオリジナルカービィ作って二次創作してたんですけど(オタクじゃん)
今も記憶に残っている創作が、
・黒髪赤目
・大切な国を守った結果腕に花の紋様の呪いが刻まれている
・逃げてる(曖昧)
って感じで、めちゃくちゃ厨二病

中学生の頃も自分の自転車に「スカイライン」って名前付けてたし(?)
真っ暗な部屋でキャンドル焚いて……なんか…悦になってたし(?)

だけど大人になるにつれ、恥ずかしすぎる。この想いは胸の奥にしまわなきゃ。と無意識に思って永遠に封印していたんですけど……

ここで、急に話が変わります(ふざけんな)
私、ガチで人間に対しての感情が無くて、今特別な気持ちを抱いている人間が芸能現実問わず居なくて、そしてこれから先も未来永劫その感情がない事が確定しているので漠然とした絶望しかない人生なんですけど(急に真っ暗)

昔はその感情が少しあって…その時にテニミュの大石くん役だった平牧さんが好きで…
でも、好きと言えど当時から知らないジャンルに対しての腰が異常に重たくて、出演している舞台のチケット取ったのに行かなかった正気とは思えないエピソードがあるんですけど…(本当に最悪)

ダンデビもそんな感じでチケット取っちゃって、取っちゃったからには行くか〜…でもなんも予習してないし、好きになる系のジャンルじゃないな〜と思いながら、渋谷のアイアまでの坂を登って行った記憶があるような、無いような気がします。

で、観に行って……
一回目観た時、名前を覚えるのが苦手なんで多分三人も覚えられなかったはずなんですけど、めっちゃなんか…良くて真っ暗な帰り道で大興奮でブログか何かを書いた記憶がわずかにあります。

それから、突き動かされたかのように毎日チケットを取って、ランダムブロマイドとかを沢山買って、一番後ろの座席でも楽しくて…(ぼくはこの世で唯一のアイア大好き派です)隣のNHKの展示とかも観て、本当に今思い返しても青春だったと思います。

え!?同人誌の話は!?
何が話したかったというと、ダンデビ、大人になって封印していた中二病の心が掻き立てられて、相性が良すぎて逃げられん!(何より)

立華なんてリツカを護ろうとして腕に花の紋様の呪いが刻まれているようなもんですからね(違うが)

話が逸れに逸れ、もう本題に戻れません。
こんな感じで、同人誌のシナリオもめちゃくちゃになってしまうので、次作る時はもっとネームの時点からガチろうと思います。
でもガチった結果が今回の同人誌だから、ここが限界なのかも(?)
とにかく、大晦日になったら部屋を掃除して、差し入れの写真を取って、みなさまの同人誌を読んで、最高の生活を始めるのが楽しみです。

今は…動けん。動いて同人誌様を読んだ方が絶対に幸せになれるのに……こんな文章を書いている場合ではないのに…(でも指を動かすと、指の筋肉が温まり、それが体をわずかに温めてくれて、生き延びれるかも…←氷漬けにされている)

もっと書きたいことあったはずなんですけど、というか…自分の事ばっかじゃねぇか!
いつもいつもそうだ。でも…まぁ、また書きますわ。改めて。

終焉