ushi_ha_ukeの日記

ハンバーグくんの日記です

ミュージカルDance with Devils 配信サイト比較

配信期間5月8日まで
◯DMM.
http://www.dmm.com/digital/cinema/dancewithdevils/index.html
価格→1.650円(7日間)

以下、全て配信期間5月31日まで
価格→1.620円(7日間)

楽天ショウタイム
価格→1.620円(3日間)

TSUTAYA TV
価格→1.500円(168時間=7日間)

価格→1.620円(7日間)

◯dアニメ
昨日配信が決定した。13日から配信予定。

デビミュ 絶対面白いからGWのお供として見てください!続編も決まりましたので!よろしくお願いします😼

はてなブログにSSをするな(ノエルとリンド)

お世話になってる人とジェラート屋行ったってツイート、確実にノエルさんだよね〜と思って妄想して書いた台詞(地の文が書けないのでもう晒しちゃお)(メンタルが強い)


「リンド」
「うぇ、ノエルさん何故ここに?」
ジェラートが美味い行きつけの店があるんだ。お前もどうだ?」
「しかし…!」
「リンド、お前は頑張りすぎだ。たまには高校生らしい行いをしてリフレッシュする事も大切だ。それに…」
「それに?」
「行きつけとは言え、俺一人であの行列に並ぶのは少々気がひける。お前が同行してくれたら有難いのだが?」
「! はい」

「確か、お前は料理が得意だったよな。何が作れるんだ?」
「基本的な物であったら作れると思います。イギリス料理にはまだまだ疎いですが」
「そうか…俺はさっぱりだからな。寮に帰っても寝てばかりだ」
「もし宜しければお裾分けさせてくれませんか?日本にいた頃の感覚で未だに作りすぎてしまうので」
「それは有難いな。お前の昼飯を見て美味そうだと思っていたんだ。」
「でしたら弁当もお作りします!」
「あぁ、すまない…催促のように聞こえてしまったな。昼飯は良い。あまり頼るとお前は睡眠時間を削ってまで凝りそうだからな」
「ノエルさん…」
「おや、話していたらあっという間だったな。リンド、お前は何味にする?」
「俺は…ハーブにします」←あるの?
「そうか。では席を確保しておいてくれ」
「はい!あ、でも…」
「夕飯をお裾分けしてもらうんだ、これぐらい払わせてくれ」
「…ありがとうございます」

「美味しい…」
「ああ、甘ったるくなくて食べやすいんだ」
「…」
「妹にも食べさせたいか?」
「! はい…」
「いつかイギリスに来た時に食べさせてやれ。妹に案内する為にも、お前自身がイギリス観光を楽しんでおくといい。」
「いえ、そんな悠長には…」
「寝ずに修行をしているのだろう?クマが酷いぞ。」
「すみません…」
「良いエクソシストになるには休暇も必要だ。お前は俺とでは不満だろうが、たまにどこかへ行こう。ずっと教会に篭りきりでは体に良く無い」
「それではノエルさんの貴重な休暇が…!」
「尊敬する師のお孫さん…いや、リンド。俺はお前にイギリスを見せたい。お前のお爺様も、修行ばかりする俺にそうしてくれだんだ」
「爺さんが?」
「ああ。今でも良い思い出だよ。実はこのジェラート屋もお前のお爺様が連れてきてくださったんだ」
「そんなイメージ全然ありませんが…」
「ああ、おそらく俺の為だったのだろうな。どうだろう、師のワガママに付き合ってくれないか?」
「ありがとうございます!ノエルさん…!」

人生はジェットコースター

今日は8時から18時までただひたすら紙の塊を運ぶバイトをした。日払いなのにハンコとか一切しないまま帰らされたけど大丈夫なんだろうか。(青学の草野さんリスペクト)

肩がいてぇ!アホか!こんなんあまりにもスグニダンスウィズミ…スグニダンスインザスマイル…じゃんね(これはDance with DevilsのEDのささやき声を書き起こしたものなのですが、リスニング能力ゼロだと思います)

ジンタン〜…ヲヲヲ…チュチュチュ…人生はジェットコースターだからガールフレンドにフラれたりするけど、まぁ人生はジェットコースターだから、ガールフレンドにフラれたりしても草野さん 仕方ないよね。もっとハレハレユカイで生きていこう!(脳が寝てます)

しゃもじ

pikusibu

タイトル書く時ヤベェ!pixivの綴り忘れた!ってなった(予測変換頼りの人生)

pixivの投稿が難しすぎるよ〜という徒然草
pixivお前エロ広告してる暇があったらもうちょっと優しくしろ(こら〜!やつあたり すな!)エロ広告ムカつくよ〜…こちとらプロの童貞なので…

pixivたん…君の青白い体 ミステリアスな泣いてるミッフィーちゃんの様な顔…僕には君が何を考えているのか分からないよ…(そんな顔をしておいてドギツイニッチなエロ絵をたくさん持ってるpixivたんカワイイ!) pixivって何枚から投稿していいの?(ご自由に) あとタイトルとキャプション思い浮かばん 感情が無いから。

ってあるわーい!!アホー!(pixiv投稿に二時間かかったので脳が錯乱しています。)

キャプションってにゃに?キャプションて、ほぼほぼキャプテンやんけ キャプテン翼やんけ〜助けて〜

胃が痛いよ〜 次投稿する時は頑張ろうね
さて、ここで次投稿する時に投稿する時に必要なポイントをすっかり忘れて「どうしよ〜!右も左も分からん!」となってしまっているハンバーグくんへメモを残しておく。ちゃんと読むように。

1、縮小はメールを使うと便利!
いつもやってる自分へのメールにpixiv投稿したい絵を載せて送ると容量を小さくしてくれてラクチンだぞ!(え?いつもやってる自分へのメールって何…?)

2、ピングー
ピングーが好きか?ピングーのピンクの魚の喰い方汚すぎて好き あとベット食われる話もピンガと二人でポップコーン作って家撒き散らすやつも好き(ピングートーク)
pngで保存してると思うけど、形式を統一しないとpixivたんは投稿させてくれないからな、あいつあんな澄ました顔しておいて頭おかしいんだよ(キレてるの?キレないで〜)
がんばれ!パソコンだと一気に形式変えられたりするらしいぞ!カー!iPhoneは一気に形式変えられないのでチマチマ一枚ずつバカ広告に煽られながら頑張って保存してください(恨み嫉みすごいな 太陽の様なブログを目指そう)

3、眠い
眠いよ〜 未来の私どうせpixiv投稿に困ってもはてなブログ観ないから書いても意味ないと思う!エーン!観てちょ(フフ、観るよ)
眠いよ〜 意識が眠いよ〜になってる

パソコン表示にすると複数枚選択できて投稿できるからパソコン表示にしてから投稿しよう!
スマフォ表示だと一枚ずつしか投稿できないし間違えて選択したやつを取り消せないぞ!(そんな無慈悲なことある?)

pixiv要らんはてなブログおるし(ツイッターでは「pixiv要らんツイッターおるし」って言った。手練れのナンパ師なので。)

寝るぞ 人間

ダンデビ・デビミュくん

🚧⛔️🚷🚳🔞アニメ・ミュージカルのネタバレを混ぜご飯のように散りばめているので、アニメ・ミュージカルを観てから観ていただけると幸い🚱📵🚯🚫⚠️(なかなか難しいことを言いなさる)

 
以下メモに打ち込んでた箇条書き(もっと人に見やすいように配慮とかしろ)
 
・3/5昼公演のリンドとローエンの前アナ後アナを聴いた
リンド、ローエンの言いたいことを的確に読み取る→ローエン、なかなか鋭い男ですね…→リンド、的外れなことを言い出す→ローエン、前言撤回です
この流れを3回くらい繰り返していて、流石にしつこオモロ萌える
 
・後アナのリンドの台詞
「お前、俺が気に入ったのか?」「お前を飼うならリツカや母さんに許可取らないとな〜(え?ガチ?みたいな優しい声) 
リンドたん 犬とか後輩とか、やっぱ加護対象になりそうな人が好きなん?自分のお弁当を後輩にあげてお腹空いちゃうの おとぼけでカワイい
(追記:オペラグラスでお弁当箱みたらピンクの容器に濃いピンクでうさちゃんが描いてあった…小学生の頃に使ってたリツカのお下がりなの?)(お上がり?)
 
・邪自カプに萌えて苦しんでいる…
リンド、ノエルにダンピールである事伝えてなかったんだ…アニメではエクソシスト協会に言ってるのに…(経緯は分からないけど)でも序盤の汚れを払いたまえの時ノエルにダンピールだと打ち明けた上で清めてもらってるっぽかったけどな そうじゃなかったんだな…
リンド 心の支えにしている人に頼りすぎて押し倒したくない気持ちがある気がするから、その性質がノエルにも出ていたのかもしれない。ノエルを心の支えにしてるリンド アアアア!じゃんね
 
・アニメとミュージカル 立場が180度違う人がだいたい同じ台詞を言っている
ミュージカルではジェキ様がリンドに「所詮半端者のダンピールにヴァンパイアの崇高な思想は分からないでしょう」的な事を言うけど、アニメではエクソシスト協会の者が「所詮半端者のダンピールに我らエクソシストの崇高な思想は分からないでしょう」みたいな感じの同じような台詞を言ってたの アアアア!だな〜…リンドたん 流石に運命辛すぎん?早くゲームして幸せルート見たい
追記→言ってるのはジェキ様じゃなくてノエルだった…(ジェキ様「曖昧なことを言うのね流石曖昧な存在のお前」ノエル「ダンピールのお前がヴァンパイアの崇高な思考を理解できないのも分かる」的な感じだった)ノエル…どこまでも邪カプらせてくる(?!?)
 
 
・リンドたんヨチヨチツイート
リンドたん ヴァンパイア版の三大欲求のうち2つを、いやなんなら三大欲求全てを抑えて生きてるのスゴいよ〜…辛いよ〜…性欲食欲は吸血衝動と関わってると思う(睡眠は抑えていなくてカワイイ。) というかリンドたんが料理凝るの 吸血なんてしなくても良いくらい美味しいものを食べたいからとかもあるんかな?エーン 
 
・ミュージカルで空海〜kookai〜エンドのリンドを観て泣くオタクをちょっぴり救う演出と表情
最後の歌でトリオに間奏中追いかけられてるリンド  、歌がはじまる直前にニッコリ笑顔になれてて、前回見逃してたからブワッとくるものがあって救われた(アアアア!)
追記→思い出の中でお前と笑いあう
夢の中でお前と永遠に一緒
みたいな歌詞 ヤバくない?なんでリンド一人でメリバしてしまう?
 
 
 
・また邪自カプの話してる…
リンドはミュでもアニメでも母さんとリツカを守る為だけに生きていて、それは共通してるけど一箇所だけ違うのが…自分を守ってくれる立場の有無で、最初から誰もいないって分かっているアニメ版とは違って、ミュはリンドが心の底から信頼して言葉や表情にその信頼を出せるほどのノエルが居るから、しかも妹さんと母親を守るリンドに「お前に何かがあったら俺が守ってやる」なんて台詞を与えてくれるノエルが居て、だからこそのレムリツエンドのリンドがアニメ版より辛くて、母さんも舞台には居ないから、マジで暗闇にリンドが消える時泣きそうになる。ノエル……
 
・気付いて言いたくてしょうがなかったしょうもないこと
ノエルとリンド好きな人 観月と裕太好きだと思う(好きだしね)
 
・ニヤニヤタイム
ジンタン ありがとうございますがちゃんと言えなくて、リンドとしてありがとうございますを2回くらい言う場面があるんだけど、ありがざいます!みたいになっちゃってて、アアアア〜!ありがとうございますって言いにくいよね分かる 萌え となっている
 
・また邪自カプの話?!(ガチのネタバレ注意)
リンド ガチガチのリツカのトップシークレットを話しちゃうくらいノエル信頼してんのヤバない?もうどういう事?
ノエルがエクソシスト協会に長いこと潜伏していたって事は、ヴァンパイアでも立派なエクソシストになれるとリンドに暗に生き様で示していて、結果的にリンドにとっては唯一無二の師であった事は変わらないのだと思うと 苦しいな… じいさんもエクソシスト協会のみんなも、ヴァンパイアの血が入ってないからリンドの苦悩は分からないけれど、ノエルだけは(バカだと思いながらも)共感できる素養があって、アアアア!になるね
邪自カプ ヤバイよ〜 助けて〜!
というかダンピールを完全なヴァンパイアにする事も出来るん?エッチだよ〜…ノエル早くリンドヴァンパイアにしとけば良かったのに…(モラル!)
 
・同族殺し親殺し
リンド もはやヴァンパイアに情一欠片も無いけど、血疼く満月の夜とかはネスタ様の心臓(無い)貫く感触とか思い出してアアアア!なるんかな…というかリンド あんなに真剣に修行してたエクソシストの力だけじゃ足りなくて、ヴァンパイアの力も無きゃリツカを護れないの アアアア!だよ〜… 穢れた血がリツカを救う結果となっていて、穢れた血を罪だと言っているほど頼りたくない使いたくない力を使ってるの、エーンだよ〜
→ノエルを殺したのもリンドなんだ…
 
・邪自カプ
ミュージカル版 リンドもわりとしっかり洗脳できんのヤバない?アニメは全く情の無い父親からの洗脳だったから効かなかったけど、ノエルはやっぱり信頼がちょっと残っていて、だから効いたのかな…苦しい…
しかも洗脳を高める台詞を言うのがノエルなのが…「お前の祖父を殺した憎き悪魔…恨むべき悪魔がそこにいるんだぞ…」「どうした!そんな力で…」なの ヤバすぎ警察24時
 
・リンリツ
ミュだとリンドはリツカに「俺はお前を一人の女だと思って愛しているんだ」と分かるようには告白してないんだよね…死ぬかも(?)(私がね)
(何故お前が?)
 
・演出
リンドが赤い結界を貼って(普段は青色なんだけど、エクソシストの力とヴァンパイアの力を混ざり合わせて作ったのかな…)リツカ…って呼んだ後、ヴァンパイアの力でノエルが引き裂いて結界を壊して歌が再開する演出 ヒーンヒンヒン…ヒーンヒンヒン…だよ〜
 
・邪自カプミニライブが勘弁してくれ〜 こんなん邪とか言ってられん みたいなサイコーの内容だった
邪自カプがミニライブだったからある物を犠牲にして観に行ったんだけど、ミニライブ すさまじかった…ノエルを完全に敵と見なし、同情や戸惑いを見せることなく殺したノエルに、跪いて頭を垂れるリンド…時空が歪んでいて、それはどう見ても信頼し合った師弟の姿で、美しく神々しくて、数分前に観せられた裏切りと嘘と血の生臭さなんてどこにも無くて、頭がおかしくなりそうだったよ〜 おどけるノエルに、何回も敬愛を示すリンド…お前…クゥ…私はハンス×アナが好きだから そういう事なんだよ(突然のアナ雪)
 
・リンド
ミュの禁断のグリモワールがバラバラバラってページめくれる時、アクマ達がみんな手をグリモワールに向ける時、リンドも思わず向けてしまって、それからおずおずと手を下げる演出 めちゃくちゃ好き ダンピールだからなの?(曖昧)

真夜中の秘め事(エロ!)

ツイートしようと思ったんだけど長くなったからこっちに書こ〜!(そすか。)

はじめて行ったジンタン(私が好きな俳優さん)のイベントが映画 絶対領域の登壇だったんだよね(結局ジンタンは登壇出来なかったから違うとも言うけど)(どうやらトッキュウ関連の仕事だったらしい)(すごいよ〜…好き…ヒーロー…)

 まじで一人でイベント行くのも初めてだったし、というか今まで好きな芸能人が出来たのたった2人だったし、その2人に関してもCDや写真集を買うのだけでドキドキ精一杯で、イベントやライブに参加する発想なんて無かったから、ジンタンのイベントに行こうと思ったのは本当にスゴいと思う ヨシヨシ…(すぐヨシヨシする〜)

ガチ無知すぎて、映画館は全国どこでも今公開されてる映画全部放送してるものだと思ってたから、映画を観るために遠い所に行くって感覚が新鮮だったし、しかも私の知ってるような三階とかにある映画館じゃなくて、狭い階段降った地下にシアターがあって、周りの人は圧倒的に40代くらいのガチの映画ファンみたいな人達だったのでめちゃくちゃ緊張したし、怖かったよ〜(バカ)
でも隣に座った人がどうやら映画に出演してる子のファンだから見に来てる人っぽかったので、安心した(ヨカタネー!)

まぁとにかく、忘れられない思い出だよね〜(本編については触れないけど、私は絶対領域を題材にして何かしらを大学に提出したことがある)(なんだその〆方は)

オタク 悩む

躁鬱の鬱注意(注意喚起が最悪)


二次創作オタク人生は長いというわけじゃないけど短かくもない方だと思う。はじめての二次創作は小説だった。中学三年生の頃、友達がサイトを開いていて、それがとてもカッコよかったので小説どころがまともな文章一つ書いたことないくせに形だけサイトを作って、何となく湧いてきた萌えで小説を書いた。学パロも冒頭だけ書いた事がある。しばらく放置していたら友達に「あの学パロすごく萌えたよ!」と言われてとても嬉しくなって、続きを書こうとしたけど、本当に書きたい!と思うようなストーリーは思い浮かばなかった。流れ的にこういう展開になるだろうな〜なんて自分でも萌えてないまま学パロ第2話を書いてはみたけど、やっぱり上手くいかなくて、サイトを移転するときにその学パロはこっそり過去ログからリンクを外した。他にも長編はいくつか書こうとしたけれど、完結させた事は一度もない。冒頭だけ書いて情熱が霧散してしまう事が多かった。小説の書き方を説明してくれるサイトにはプロットが必要だとあったけど、プロットはまず書かなかったし、書いても結局話が脱線した

けれどサイトに訪ねてきてくれる人も多かった。リクエストを募集すれば10件くらいきたし、Web拍手コメントは二週間に一回は来ていたと思う。ナノのWeb拍手コメントが来た時 管理ページに表示されるオレンジ色のnew!という文字が、何よりも楽しみだった。あと、二次創作サイトを始める前から見ていた大好きなサイト管理人さんがリンクページに私のサイトを追加していたのを知った時は、涙が出るほど嬉しかった。小説はキャラ崩壊も甚だしくて、単なる私の心の内をキャラクターに喋らせているような小説しか書けていなかったけど、今では思いつかないような発想と情熱も確かにあったと思う。何より本当に大好きな気持ちはあったし、毎日毎日悩んだりネタを思いついたりする事が楽しかったし、国語の授業で私の考える筆者の心情が全て合っていて、グループ発表でも私の意見は鋭く的を得ていたので、自信満々だった。この時は今のように開き直れていないので、誰にも言わずに自分の事を頭が良い人間だと思っていた。この時にプロットをちゃんとたてて、自己投影ではないそのキャラクターとしての心情を考えて書けていれば、今とは違う二次創作が出来ていたのかもしれない。

深夜三時だからってどんよりすぎん?そろそろ陰鬱過ぎて陽気になってきた。

小説サイトはとても楽しかったし、やっぱり今も私はナノのWeb拍手コメントを求めていて、それがツイッターの「いいね」なのだと思う。ただ愚痴を言うのではなくて、読んでくれる人の為にどうせならちょっと面白おかしくしたいと思っている。自分のツイートはいつも面白くさせようとしている。ただヘコんでいる時も我慢はするけど結局ツイッターでウダウダと書いてしまうタイプなので、その事実にもヘコんだりする。ヘコんでいることをツイートしてどうして欲しいの?という意見は納得だけど、ツイートして整理したいのだと思う。じゃあツイートしないでメモに書けよという話なんだけど、あわよくばよしよししてもらいたいんだと思う。というかあわよくばヨシヨシしてもらいたい!(断言すな)

心の広い人間でありたいと思っていたけど、今までの人生で心が広かった事なんて無かったと思う。え?ネガティブすぎん? 心が広いというただ単に怒り方が分からないだけだ。怒った後どんな態度でいれば良いか分からないし、雰囲気をブチ壊してその責任を負う位ならば、胸の中にモヤモヤさせながら口パクでハァ?って言う方が楽でずっとそうやってきたから。

ツイッターのオタクの世界は生きにくいと思う。サイト時代はごく僅かな自分の好きなジャンルの人と拍手コメントや掲示板がほとんど全てで、だから他人の目など気にせずいられた(持論)
もちろんツイッターは楽しいし、好きだけど、勝手な自意識で、やれる事が狭くなってしまった。自意識過剰が過ぎるところがあって、そんな所が自分でももう堪らない。もう学パロは書けないし、ラスボスに魅入られちゃう受けの話も茶化し無しには書けないと思う。原作を大きく捻じ曲げた小説とかも書けないと思う。何が怖いのか分からないし、自分が本当に書きたいものは何なのかも分からない。何より自分のつくる絵や小説の何が良いのか分からなかった。満足感はあるし情熱も注いでいるはずなのに、出来上がる作品は誰を書いても同じようなもので、描きたいと思って描いたはずなのに毎回憂鬱になって終えるのだ。何が楽しいのだろう どうしたら良いのだろう。こういうものが描きたいとパソコンを開いた時まではちゃんとあったはずなのに、いざ作ろうとすると何もなくなっているのだ。だからいつもUみたいな輪郭を描いて、バランスをとって・みたいな目を描いて、3パーツくらいの中から口を描いて、覚えているキャラの髪型を描く。可愛いとは思うけど、だから何?という思いで胸がいっぱいになる時がある。同じような棒立ちにラケットを持たせただけの絵を何枚も描いて、申し訳ないと思った。本当に好きな気持ちはあるのに、どう見たってそれを昇華させられるほどの技量と向上心が絶望的に欠けていた。何年も描けば上手くなると思っていた絵は、何年描いても本質は変わらないで、ただ繕う小技だけが増えただけで、笑顔も照れた顔も怒った顔もただのパーツを変えただけに過ぎず それは好きなキャラクターではなく、好きなキャラクターに見た目を寄せただけの 感情の無いmixiアバターだった。

VOCALOIDも聴いてるしUTAUも聴いてるし、実は初音ミク×重音テトのカップリングが好きだし、ニコニコ動画に入り浸っているし、カゲロウプロジェクトも結構好きだし、UTAUもMMDもダウンロードまでして作ろうとしたことがある。RPGツクールでゲームを作ってみたいし、同人即売会でファンですとか言われたいし、痩せたいし…みたいな所がある。何を恥ずかしがっているのかも恐れているのかも分からない。好きなものは好きで仕方がないし、それを否定する人間の方がどう見たってバカなのに、好きと言えないし、自分も人の好きなものを平気で否定したりしてしまう。

小説もこんな感じで、脳内に浮かんだ文字をただダラダラと書き連ねるだけのじっとりした奴しか書けない。練習すれば上手くなるのかもしれないけど、染み付いた地の雰囲気は変えられないと思う。サイト時代に明るいほのぼの系小説を5人くらいキャラ指名されてリクエストされた事がある。書けなかったかすら記憶に無い。ただ本来書きたいものは書けなかったことは分かる。

いつか好きな絵を描けるようになれば良いと思う。漫画も描いてみたい。ちゃんとそのキャラクターだからこその思考回路や行動を考えたい。きっと無理だと思う。どうしたってぜんぶ私の思考になってしまうと思う。私の思考や行動そのものが練られていないものだから、どうしても絵には移らないのだと思う。繊細な感情表現がある作品が大好きで、仲間を信じる気持ちやなかよぴな関係が大好きなのに、現実はバイト先の人と怖くて心を許せなくて仲良くしたくなくて、夢を語るキャラが大好きなのに私自身は夢も持ち合わせていなく、だからそのキャラクターの心情を納得いくように妄想できないのだと思う。ただイベントに参加してキラキラの人を見て心をキラキラにするのは本当に好きで、心がイキイキするし、友達やフォロワーと話すのも心が潤うように楽しい。
自分一人じゃ何をやっても上手くいかないけど、それでもやっぱり絵を描いたりするのは楽しいし、人の作品を見るのも好きだ。本当は自分も人の心を動かせるような物を作ってみたいし、Web拍手だってされたい。だけど今の私が作るものでは、自分が認められないのだと思う。モラトリアムに雁字搦めになっている。そして方向性も出てない面白くないブログを持て余す(公開すな!) そしてこのブログも当然のように清書もプロットも何一つしてない(成長せず)