はてなブログにSSをするな(ノエルとリンド)

お世話になってる人とジェラート屋行ったってツイート、確実にノエルさんだよね〜と思って妄想して書いた台詞(地の文が書けないのでもう晒しちゃお)(メンタルが強い)


「リンド」
「うぇ、ノエルさん何故ここに?」
ジェラートが美味い行きつけの店があるんだ。お前もどうだ?」
「しかし…!」
「リンド、お前は頑張りすぎだ。たまには高校生らしい行いをしてリフレッシュする事も大切だ。それに…」
「それに?」
「行きつけとは言え、俺一人であの行列に並ぶのは少々気がひける。お前が同行してくれたら有難いのだが?」
「! はい」

「確か、お前は料理が得意だったよな。何が作れるんだ?」
「基本的な物であったら作れると思います。イギリス料理にはまだまだ疎いですが」
「そうか…俺はさっぱりだからな。寮に帰っても寝てばかりだ」
「もし宜しければお裾分けさせてくれませんか?日本にいた頃の感覚で未だに作りすぎてしまうので」
「それは有難いな。お前の昼飯を見て美味そうだと思っていたんだ。」
「でしたら弁当もお作りします!」
「あぁ、すまない…催促のように聞こえてしまったな。昼飯は良い。あまり頼るとお前は睡眠時間を削ってまで凝りそうだからな」
「ノエルさん…」
「おや、話していたらあっという間だったな。リンド、お前は何味にする?」
「俺は…ハーブにします」←あるの?
「そうか。では席を確保しておいてくれ」
「はい!あ、でも…」
「夕飯をお裾分けしてもらうんだ、これぐらい払わせてくれ」
「…ありがとうございます」

「美味しい…」
「ああ、甘ったるくなくて食べやすいんだ」
「…」
「妹にも食べさせたいか?」
「! はい…」
「いつかイギリスに来た時に食べさせてやれ。妹に案内する為にも、お前自身がイギリス観光を楽しんでおくといい。」
「いえ、そんな悠長には…」
「寝ずに修行をしているのだろう?クマが酷いぞ。」
「すみません…」
「良いエクソシストになるには休暇も必要だ。お前は俺とでは不満だろうが、たまにどこかへ行こう。ずっと教会に篭りきりでは体に良く無い」
「それではノエルさんの貴重な休暇が…!」
「尊敬する師のお孫さん…いや、リンド。俺はお前にイギリスを見せたい。お前のお爺様も、修行ばかりする俺にそうしてくれだんだ」
「爺さんが?」
「ああ。今でも良い思い出だよ。実はこのジェラート屋もお前のお爺様が連れてきてくださったんだ」
「そんなイメージ全然ありませんが…」
「ああ、おそらく俺の為だったのだろうな。どうだろう、師のワガママに付き合ってくれないか?」
「ありがとうございます!ノエルさん…!」