ヘルプミーヘルプミーヘルプミー(リボーンのベルのキャラソンの歌詞)
おいおいおいおいミサイルちょっと待ってくださいよ〜!(いっそやるなみたいな森久保のモノマネ)(モノマネだったんか)
ブログ書く事ないよ〜?!どうしよ!!!!!!!!
ーーー俺は、何のためにはてなブログに『新たな一ページ』を刻み込もうとしている…?
大石くんとセックスしたすぎるので 大石くんとのセックスに至る話をします(おいおいおいおいちょっと待ってくださいよ〜!)
大石くんが帰ってたらね 中学一年生の女の子たちが嫌そうな感じで男に絡まれてて
やっぱなんか雑談するわ!(なら上の文章を消せ)
おでんの中で何が好き?私はだいこんとちくわぶ!でもぶっちゃけおでんってそこまで美味しくないよね!バカ!おでん食え!おでん美味いだろ でもおでんって夜ご飯とかにするほどの力量は無くない?バーカ、『本物のおでん』を知らねえのか…?(漫画の枠外に小さく書いてある文字:作者はセブンイ◯ブンのおでんが一番好きです(^^))
ブオオオオーーーーーン!ぐわー切羽詰まりすぎてブログどころでは無くて自動車になってしまったー!
なんてことは無いド!八話の片桐いつきくん感想ブログ
ドリフェスくんはルーキーアイドル達がドリフェスというイベントで一位になって正式デビューする事を目指すアニメなんですが(説明)とにかくアイドルという目指すものは私と全く違うキラキラしたものなのに、ドリフェスくんを見てるととても楽しくて人と人がお互いを尊敬していてみんなの倫理観が最高で、胸がどこか切なく締め付けられて、本当に良いものを観れたという気持ちになり、私も頑張りたいと思うようになるんだよね(?)ドリフェスくん 一生続いてくれ…
以下ツイートしようと思ったけどクソ長くなったよく分からない八話主体の片桐いちゅきくん…君は…という感じの感想(感想なのか?)でちゅ
いつきくんは背が大人より大きくて、安心感があって優しくて、何事においても一生懸命だから、大人や誰かに○○をしなさい!と言われる経験も少なく、頭が良くて柔らかく全てを受け入れ誰かと意見を衝突させることも無かったと思うんですよね。
だからこそアイドルとして最高になりたい自分を突き通して他者と衝突することも厭わない純哉くんと出会って、正面からお前のなりたいアイドルは?と問いかけられた事により、自分のアイドルと大学を両立するという目標への不信感と、ただ一つの目標だけを見つめる純哉くんの強い意志を宿した瞳に焦燥感が湧いて、それはずっと消えないままで、だけどいつきはその気持ちにはっきりとした自覚は無いまま過ごしている。
だけど事務所に奏が加わった事により純哉くんと化学反応が起きて、一人でもアツかった純哉くんがどんどんアツくなって、どんどん先に進んでしまって、自分よりもずっと後からアイドルを目指す事になった奏も気付けば自分よりアイドルとして何歩先も歩んでいて、そして奏くんの瞳には純哉くんと同じ光が宿っていて、純哉くんは衝突しながら奏を認めるようになって、頑なだった慎くんも変わって止まっていた時間が動き出して、ついにはチヅやユヅも自分を置いて歩む道を見つけてしまって、自分もみんなみたいに歩みだしたいのに、行きたい道はちゃんと心の中にあるのに、アイドルと学業を両立したいいつきは「アイドルに全力!」であるけど「アイドル一本!」には出来なくて、それが出来ない自分がみんなの隣に立って良いはずは無いと、誰よりもいつき自身が自分を認めようとしなくて、そんな心境が純哉くんを見る瞳に暗いフィルターをかけていて、そんな感じ(一体なんなんですかこの文章は…)
純哉くんと二人きりになってはじめていつきが純哉くんが傷つくかもしれない胸の内を話して、僕はね…僕は…DearDream…KUROFUNE…シンアイなる夢へ…ドリフェスくんは登場人物みんながシンアイなる夢へって自分の夢や相手の夢を尊敬をもって接する話で最高!ドリフェス!!!!!!は最高
(なんだこのブログの終わり方)
今月のテニ王感想〜
もう散々ツイッターで漏らしたから言いたいことは半分くらいしか無いだけど、書いちゃったよ〜 SQ見てないと多分何言ってるかわかんない純粋読者感想ブログです(2時に書いて真面目な内容になれるかな?) とりあえず今ね 世界大会やってて、大石くんと越知先輩vsギリシャのダブルス編をやってるんですね まぁ色々あって日本が有利になるんですけど、そしたらギリシャ側が国を背負って戦ってる責任から、日本の棄権負けを狙って大石くんに故意にボールを当てて、大石くんは二、三回転げて血だらけになって吹っ飛ぶシーンで前月号が終わって今月がその続きで、そして今月号でついに試合の決着が付くという奴なんですね。ちなみに前月号の私の情緒は結構ストームライダーでしたね
先月号では中学生と高校生・日本国内と世界の覚悟の違いをまざまざと見せつけられてガガガになったけど、今月号では彼らも高校生なんだ〜…って気付かされて神〜!になったよ 新テニスの王子様の中での主なプレイヤーの最年長は高校三年生だけど、でもそれはテニスプレイヤー全体では若造も若造で、やっぱり青臭いところとか甘いところがある だからこそ勝利をもぎ取れるところとかが良いよね…いやすまんけどゼウスオモロイ ゼウス え?!何々?!?!になるよ〜バリヤバちゃん!?ショタジジイなの?(懐かし単語)
大石くん 負けるもんか!のコマで、当てられた方の目は腫れ上がってとても痛々しいんだけど、もう片方の目が続行以外見えていないほど強い目をしているんだよね…すごいよ〜許斐剛先生…大石秀一郎くんの強さを新たな切り口から描いてくださって、もう…毎日ヤバイですよ劣情が(劣情?!) 大石くん…格好良いな…私が大石くんの立場だったら怖いよ〜…ボールを故意的に当てられたらどんなに意志が強くても怖くて堪らないと思うのに…ほんとうにどんな悪意をぶつけられてもその悪意と正々堂々と戦う子なんだな〜と思いました…恐ろしいよね…投げかけた悪意を全てを何も言わずに受け止められるのは、悪意を返されるよりもずっと恐ろしいことなのかもしれないな〜…第2の精神の暗殺者〜…ヘラクレスくんにとって、あの時だけは越知先輩よりも大石くんの方が驚異的だったんだろうな…愚直(大石)なりの戦い方という編集さんの一文も相変わらず神でバリヤバちゃん!?だし…大石くんは日本の母なんだな〜… というか今回の試合は義で世界は獲れるかもしれないってちょっと可能性見せてくれたよね…すごい良い試合だったな〜…
試合終わった後に大石くんがヘラクレスさんにヘラヘラしてるのがもういっそ怖いよ〜 ヘラクレスさんに気を使って我慢してるとかじゃなくて、本当に大石くんは気にして無いんだろうな…大石くん…君のメンタル…かっこいいよ…大石くん…
そして僅かなコマなのに黄金の絆がこれでもかというほど表現されてて凄すぎてため息出ちゃうよ〜…汗と傷でベチョベチョの大石くんの手のひらと汗ひとつかいてない英二くんの手のひらのコマが印象的で…なんかすごく良いなぁと思った…黄金ペアはこんなもので挫けるほどの関係をとっくに超えていたんだなぁって思った…ダブルスではない2人は触れ合っていないけど、でも、やっぱり2人は黄金ペアで、格好良いよ〜黄金ペア…